2022年3/19(土)・20(日)、SHIBUYA SLOW STREAMのイベントに大麻博物館が登場

東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」C2出口直結SHIBUYA SLOW STREAM 日本最大級のサステナブルのお祭り「めぐりわひろば」大麻博物館が登場します。当日は社会学者の宮台真司さんと高安館長のトークイベントもあります。お申込みはこちらから

【無料】対談 「宮台真司、大麻を語る」/ 大麻博物館
*先着順・限定

日本では、大麻イコール「違法な薬物」というイメージがすっかり定着している。一方で近年、海外では北米を中心に大麻の再評価が進んでいる。マリファナ合法化、医療大麻の解禁といった動きは「グリーンラッシュ」と呼ばれるほどの大きな潮流となり、向精神作用がほとんどない産業用大麻(ヘンプ)は、生育時に農薬などをほとんど必要とせず、水の使用量も少ないため、環境負荷の少ないサステイナブルな素材として、急速な勢いで研究や研究開発が進められている。大麻は企業や投資家の注目を集め、多くの雇用や莫大な税収を生み出しているのだ。

また、多くの日本人に忘れ去られているが、大麻はほんの70年ほど前まで、日本人の衣食住を様々な形で支え、私たちのアイデンティティとも深く関係する「農作物」だった。繊維を衣服や縄・釣糸・漁網に、種を食料に、茎を建材にと、日本人にとって身近な存在であり、厚生労働省がHPに掲載している資料によれば、昭和29年(1954年)の時点では約3万7000人の栽培者がいたと記されている。しかし現在、大麻を栽培する農家は日本全国に30数軒と激減してしまった。

一見、世界の潮流とは全く無縁であるかのように思える日本だが、実はそうではない。2021年、厚生労働省により「大麻等の薬物対策のあり方検討会」が計8回に渡り開催され、1948年に制定されて以来、70年以上の時を経て大麻取締法は初めて大幅に改正されることがすでに決定しているのだ。

日本における大麻を取り囲む状況は現在「過渡期」と言える。数多くの媒体で、大麻についても言及してきた社会学者・宮台真司氏と国内生産の約90%を占める大麻の一大産地である栃木県から様々な情報発信を行う大麻博物館による対談を通じ、「日本における大麻」の今後の在り方を探っていく。

*参考:2021年に行われた、宮台真司氏と大麻博物館の対談記事

現代ビジネス「日本の大麻政策、じつは大いなる矛盾が隠されていた…!」2021.05.18

◆イベント概要◆

日時:2022年3月20日(日) 18:00〜19:00
会場:渋谷ストリーム ホール 6F
参加費:①要事前登録 無料
②要事前登録 ご支援(¥1,000)
*ご支援いただいても、録画視聴はございません。

定員:200名
*先着順とさせていただきます。

17:45〜開場
18:00〜本イベントの説明など
18:15〜対談スタート
19:00〜質疑応答

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